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史跡慧日寺跡(しせきえにちじあと)

2011年8月24日更新

『ともし火と仏教声楽の夕べ』を開催しました

ほのかに浮かび上がる金堂に響く声明
ほのかに浮かび上がる金堂に響く声明

8月21日(日)、史跡慧日寺跡石敷き広場において『ともし火と仏教声楽の夕べ』が開かれました。昨年春に石敷き広場とガイダンス地区整備工事により復元された中心伽藍を活用するイベントとして企画されたもので、町内の方はもとより県内外から255名が参加しました。

灯篭のほのかな明かりで金堂が浮かび上がる幽玄な空間で行われた燈明具点灯会は、町長が「徳一に学び、後世に活かしていくことが我々の責務と思う。今日は、平安の昔へ思いをはせてみてください」とあいさつ。続いて新義真言聲明 三宝会代表の保森 英七さん(郡山市 如宝寺)が『声明』について解説を行い、公演が開始されました。声明とは、仏教の儀式・法要で唱える一定のリズムと音律を持った声楽で、その起源は数千年前のインドに始まるといわれています。

新義真言聲明 三宝会は、昭和60年に真言声明の研鑽・研学を趣旨に、郡山市如宝寺に発足し、福島県を中心に寺院以外でも各地で公演活動に取り組まれています。今回は、『四智梵語』や『金剛界唱礼』、『散華』、『六大響(和太鼓)』などの荘厳な声明を披露していただきました。

また、史跡内には廃油を利用したエコキャンドルや『磐梯陶房』古川さん(七ツ森)の指導のもと野焼きで作成した燈明具も並べられ、ろうそくの明かり中、自分たちの作品を探す親子連れの姿が多く見受けられました。

燈明具と灯篭の揺らめく明かりがとても幻想的で
燈明具と灯篭の揺らめく明かりがとても幻想的です

ともし火と仏教声楽の夕べの様子を写真集にまとめました

ともし火と仏教声楽の夕べ1 ともし火と仏教声楽の夕べ2 ともし火と仏教声楽の夕べ3
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ともし火と仏教声楽の夕べ4 ともし火と仏教声楽の夕べ5 ともし火と仏教声楽の夕べ6
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ともし火と仏教声楽の夕べ7 ともし火と仏教声楽の夕べ8 ともし火と仏教声楽の夕べ9
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ともし火と仏教声楽の夕べ10 ともし火と仏教声楽の夕べ11 ともし火と仏教声楽の夕べ12
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ともし火と仏教声楽の夕べ13 ともし火と仏教声楽の夕べ14 ともし火と仏教声楽の夕べ15
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ともし火と仏教声楽の夕べ16 ともし火と仏教声楽の夕べ17 ともし火と仏教声楽の夕べ18
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お問い合わせ
磐梯山慧日寺資料館
〒969-3301 福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字寺西38番地
TEL 0242-73-3000 ⁄ FAX 0242-73-3480 ⁄ テレビ電話番号:85-6720

閉館期間があるのでご注意下さい。

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