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磐梯町の伝説と昔話

磐梯町は、秀麗雄大な磐梯山を仰ぎ見る景勝の地にあります。
歴史と文化の奥が深く、山岳信仰、仏教文化、そして馬頭観音信仰と会津の誇る一大文化が花開きました。
ここに取り上げたのは、その中でも磐梯町に伝わる伝説と厩嶽山馬頭観音信仰と昔話です。


磐梯町の伝説

 

磐梯町の昔話

厩嶽山は、磐梯山頂から磐梯明神を麓の本寺に遷す祭に明きらけき神を仏道によって観音に現じ、山の中間まで移したときの霊地です。

「天平年中僧行基が諸国巡錫の折山中で駒のいななきを聞いた。すると七疋の猿に曳かれた駒が飛ぶように出現した。 駒に老翁が現れ、行基に向かい、 ”吾は天馬の星なり、汝此の山を開き、末世の諸願を成就せよ” と宣べて走り去った。行基は霊異を感じ、一刀三拝の馬頭観世音木像を刻んで山上に安置した。」とあります。これが厩嶽山観音です。

※この伝説と昔話は磐梯山慧日寺資料館発行の「厩嶽山むかしむかし話」と磐梯町町史(民族編)から引用しました。)

映像で見る「磐梯町の昔話」

 度胸ばなし(3´46")  磐梯山の手長・足長(4´40")  滝夜叉姫の話(6´54")
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