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2007年1月15日更新

歳の神

町内各地で毎年小正月に行われている伝統行事である歳の神が、1月7日(日)大寺五区地区において行われました。

竹や木材などで骨組みを作り、その上にわらで編んだ「トバ」と呼ばれるものを巻いて作りますが、点火の儀式が終了すると、スルメやお餅などを竹竿に刺し、各自火にかざし今年1年の無病息災を祈願しておりました。

歳の神1

1月7日に行われた大寺5区「歳の神」の様子

「歳の神」とは、
小正月に町内各地で行われた「歳の神」。地方では寒神・幸神・障神・妻神・才神・性神などと用いられているようですが、どれも「さえのかみ・さいのかみ」と読み、道祖神の一種です。
道祖神の源流は日本の神話です。伊弉諾尊(イザナギノミコト)が死んだ妻・伊弉冉尊(イザナミノミコト)を思って黄泉(よみ)の国に訪ねてみると、イザナミは世にもおぞましい姿になっており、地上まで出てこないよう杖を投げました。
その杖から成り出た神を「さえのかみ」といい、これが道祖神の由来だといわれています。
歳の神の火で焼いたお餅を食べるとその年の病気を祓うことができるといわれます。道祖神があるところでは、ほとんどの地域で行われているそうです。

−お問い合わせ−

磐梯町政策課 まちづくり情報グループ

TEL 0242-74-1221 / FAX 0242-73-2115 / テレビ電話番号:671221

E-mail : bandai-jyouhou@town.bandai.fukushima.jp


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