映像で見る磐梯町
映像で見る、まちの伝統芸能
舟引き祭り / 巫女舞 [ 県指定重要無形民俗文化財 ]
慧日寺の奥の院として祀られた磐梯明神が安座される磐梯神社は、磐梯山を神格化したものといわれ、万葉集に会津嶺の里と詠われ古くから神聖な山として会津を代表する山であります。
慧日寺には、国家安全と五穀豊穣を祈るため、古くから御国祭が行なわれてきましたが、今は大半の儀式が失われ復活する動きも見られますが、「磐梯神社の舟引き祭りと巫女舞」は貴重な文化財として県が平成17年4月15日に指定重要無形民俗文化財として保存を図りました。
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◆舟引き祭り(ふねひきまつり)
会津仏教文化発祥の源といわれる慧日寺の祭りとして、歴史を誇る伝統行事。
明治に入って磐梯神社に受け継がれました。舟引き祭りは、飯舟(いいふね)と呼ばれる木舟に米俵を3俵重ね、舟の両端に2本の綱をつけ、氏子が東西に分かれ引き合い3回勝負で、東が勝てば「豊作」、西が勝てば「米の値段が上がる」というその年の作柄を占う神事です。その判定は、磐梯明神が直接姿を現し行ないます。
映像をご覧になる方はを上記タイトルまたは画像クリックして下さい。(時間:4分25秒/1Mbps)
◆巫女舞(みこまい)
舟引きの日に少女たちによって厳かに舞われる舞は、「神の舞」「太刀の舞」「弓の舞」があり、通常は4人1組で行なわれ、古式の舞が奉納されます。
映像をご覧になる方はを上記タイトルまたは右画像クリックして下さい。(時間:2分25秒/1Mbps)
「巫女舞」、「舟引き祭り」は1本の映像になっております。
- 00'00"〜02'25" : 巫女舞
- 02'26"〜03'37" : 磐梯明神太鼓
- 03'38"〜08'02" : 舟引き祭り
- 08'03"〜10'13" : 磐梯明神太鼓
赤枝彼岸獅子 [ 町指定無形民俗文化財 ]

会津平野の雪も消え、お彼岸を迎える季節になると「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる彼岸獅子の笛・太鼓が聞こえてまいります。
赤枝に伝承される彼岸獅子舞は、慧日寺との関係を持ち「大寺の香の煙は細くとも、天にのぼりてむら雲となる」の獅子舞踊歌にあるように、古くから獅子舞の母型があり、赤枝の人達により奉納されていた事が知られます。
また、伝承は長男相承で二男以下の者は参与出来ません。これは他に特技が写されることえをさけたばかりでなく、獅子舞の特技が写されることは悪役削除の神力が衰えるものと信じたからに他なりません。伝承の鉄則は現に固く守られております。
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磐梯明神太鼓
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